脂肪肝について

 

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広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの手島です。

本日は脂肪肝について取り上げてみたいと思います。

最近、肝脂肪が急増していていると伺います。

健康診断で肝機能の異常が発見された人の80~90%が脂肪肝だそうです。

脂肪肝とは、脂肪が肝臓の三分の一以上たまった状態を言いますが、これと言った症状がないため、健康診断や人間ドックで発見されることが殆どだそうです。

通常肝臓には4~5パーセントの脂肪が含まれていますが、過剰に脂肪が蓄積されると脂肪肝になります。脂肪肝の人は、肝機能に異常があると徐々に進行し、肝腺維症や脂肪性肝炎、脂肪性肝硬変を合併する危険性があります。

 

【脂肪肝の原因】

①過食

一般的には脂肪、糖質の過食があげられます。蛋白質はアミノ酸の形で吸収され、

肝臓でグリコーゲンに変えられるので蛋白質の過食も脂肪肝につながります。

 

②飢餓、糖尿病

糖質が肝臓に不足するとその代わりに脂肪が熱源として肝臓に集合して脂肪肝になりやすいと

言われていています。肝臓内で脂肪代謝が低下するとやがて脂肪肝になる可能性が高くなります。

その原因としては不飽和脂肪酸の欠乏として、コレステロールの過食、リン脂肪の不足、

肝細胞の機能低下(中毒など)があげられます。

 

【脂肪肝の予防】

一般的にはメチオニンというアミノ酸が予防すると言われていますが、アミノ酸のバランスを狂わすことが脂肪肝を招くことにもなるのでアミノ酸を飲むことにも慎重になる必要があります。

同じように抗脂肪因子と呼ばれているビタミンB12や葉酸の服用も無意味に続けることは好ましくないようです。単一な物に偏るのではなく全体的なバランスを考えて栄養素を補うことが大切になりそうです。

以上のように、脂肪肝の原因は、肥満、糖尿病、飲酒の三つが主因で全体の90%を占めていて、生活習慣と密接な関係があることが分かります。したがって日常生活を見直すことが必要です。

まず食生活を改善することによって肥満を解消し、糖尿病をコントロールすること。一日の摂取カロリーを通常2100~2200カロリーとする。脂肪は一日60g以内、間食や夜食はやめた方がよいでしょう。そして、食生活の見直しとともに適度な運動も必要になります。

一日一万歩が理想的なので、その為には日常努めて歩くことに徹して、生活の中に適度な運動を組み込んでいくことが大切です。

また予防のためには体質に応じた適量飲酒にすべきで、飲酒で顔が赤くならない人は一日一合半(日本酒)赤くなる人は一合でも多すぎます。

 

また糖尿病の人は血糖値が高いと脂肪肝に繋がるので、血糖値を十分にコントロールしなければなりません。

近年私たちの周囲には生活習慣病と言われる病気が多くなってきました。

生活習慣特に食生活こそ私たちの死命を制するものと言っても過言ではありません。

バランスのとれた食事、豊かな心、適度な運動の三原則を守って、健康の維持増進に努めましょう。

 

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