腸について知ろう!①

   2015/09/24

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広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたか東広島管理者の手島です。

前回はファスティングについて書かせてもらいました。

今回は『最大の免疫器官』と言われる腸について、みなさんと理解を深めていきたいと思います。

まず、なぜ腸が最大の免疫器官と言われているのかについてご説明します。

私たちの消化器系は口から食物が入り、胃腸を進んで肛門へと続く一本のチューブのような構造になっています。

そのために、腸には口を通して食べ物以外にも細菌やウイルスなどの病原体が毎日のように大勢はいってきます。

想像したらおそろしいですよね!!

食べ物を食べたり、呼吸をするごとに病原菌が入ってくるなんて大変じゃないか!!

健康でいたいから、もう息もしないし、食べものも食べない!!

なんてのは無理ですよね(笑)

けれど、私たちはみんな毎日、息をして、食べ物を食べているのに、平気ですよね!?

なんで??

それは病原菌の侵入を腸の免疫細胞が防いでくれているからです!

腸内には、細菌やウイルスなどの病原菌を倒す免疫細胞がなんとからだ全体の6割~7割もいるんです!!

つまり腸の働きは栄養分の吸収だけではなくて、細菌やウイルスなどの病原菌の感染を防ぐために、

腸内に入ってきたものを無害か有害か判断して、無害なものは吸収して、有害なものは吸収せずに便として

体外に排出する働きをしています。さらに、それらをパターン化して記憶する仕組みが腸にはあるようです。

さすが、『第二の脳』と呼ばれるだけはありますよね!

つまり腸は体内にありながら、体外からの侵入者の侵入を阻止する門番なんですね!

いつも素晴らしいお仕事毎日ほんとにありがとうございます(^○^)!!

いやーー!ヒトの身体ってすごいですね!!感謝です!

これだけ貢献してくれている門番様のことを何もしらないじゃあ、

失礼ですので、ついでにおさらいをしていきましょう!!!!

 

腸は、栄養素を吸収する小腸と水分を吸収する大腸に分けられます。

【小腸のはたらき】

小腸は6mにも及ぶ臓器で、十二指腸、空腸、回腸に分けられます。

この小腸では主に栄養分の吸収が行われ、毛細血管という血管を通して、吸収した栄養素を全身へ送る役目をもっています。

胃から小腸の入り口にある十二指腸は30センチほどの長さですが、

膵臓から出てくる膵管や肝臓、胆嚢から来た総胆管が流出てくる河口になっており、食物と膵液、胆汁を混ぜ合わせ、

消化、吸収を助けるとともに、消化の中継点になっています。その後、空腸、回腸で必要な栄養を吸収していきます。

【大腸のはたらき】

大腸の太さは小腸の2倍くらいありますが、長さは1.6m程度で小腸よりは短いです。

さらに盲腸、結腸、直腸にわけられます。

小腸までで消化され、栄養素を吸収された、食物は大腸へと送られます。

この大腸にはほとんど消化機能はなく、小腸で吸収しきれなかった、食べ物のカスや水分を吸収して便を形成します。

作られた便は結腸から直腸へと送られます。

直腸内には便がたまり、その中の圧が高まると便意がおこって、肛門括約筋の緊張が緩み、

直腸の蠕動運動が活発になり排便します。便は通常7~8割が水分で残り2~3割が食物繊維や消化しきれなかった食物、

腸内細菌などの死骸などが含まれています。

 

もし腸内が汚れていたり、腸の働きが悪ければ、いくら身体によいものを食べたとしても、じゅうぶんに栄養素をからだに

とりこむことができなかったり、腸内の汚れも栄養素や水分と一緒に体内に吸収してしまうことになります。

そうなると全身を巡り、血液やほかの器官まで汚染してしまうことになります。

そうしてしまうと、免疫力もおちてしまい、細菌やウイルスなどの病原菌に負けて病気になってしまいます。

腸内環境のコンディションは全身の健康状態に大きく関わっているといえるでしょう。

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