温熱療法とは?

 

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広島総合はりきゅうマッサージ協会ゆたかの吉岡です。

今回は温熱療法についてお話していきます。温熱療法とはどういうものかというと身体を温め、血行をよくすることで筋肉の緊張を緩和する目的で行われています。お風呂に入って疲れを癒すことも温熱療法になります。

病院や治療院で行われる温熱療法には、ホットパック、赤外線、超短波、マイクロ波などがあります。ホットパックや赤外線は、熱を皮膚から体内に伝えて身体を温めますが、ほとんどが皮膚に吸収されます。超短波やマイクロ波は、体内に深く入り込む電波の作用によって、直接筋肉や関節の内部、あるいは内臓を温めることができます。

温熱療法を使用してはいけない場合があります。3つあり、①出血したかもしく出血の可能性がある領域です。理由としては、温熱の効果で血流がよくなると出血した部位が再び出血する可能性があります。②血栓性静脈炎の領域です。理由は、血流が上がると治療部位にある血栓が遊離して、重要な器官へ移動して再び血栓を作り、死に至る恐れがあります。③感覚障害領域。患者様の感覚に問題があると、熱を感じにくくなり、火傷をしてしまう可能性があるからです。

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