歩く事…②

 

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広島総合訪問はりきゅうマッサージ協会ゆたかの大上です。

前回、歩く時に動く筋肉について説明しましたが、今回はそれらの筋肉がどの様な機能で働いているのかを見てみましょう。

まず、脊柱起立筋。これは歩く時の全般にわたり活動していて、体幹をおこしています。

・中臀筋などの股関節外転筋群。これは立脚相の初期に働き骨盤を安定させています。

・股関節の内転筋群。これは股関節外転筋群と共同して骨盤を安定させています。

・大臀筋などの股関節伸筋群。これらは遊脚相の後期に振った足を減速させています。また、立脚相の初期に骨盤が下がるのを予防しています。

・大腿四頭筋。立脚相の初期に踵が地面に接地する時から中期にかけて膝折れの予防をしています。

・ハムストリング。遊脚相の全般にわたり足首を背屈位に保持し、踵を地面に着ける時の足首を固定しています。

・腓腹筋、ヒラメ筋。立脚相の後期に蹴り出しをしています。

といったように筋肉の各々に働きが異なるのです。ですのでどこか1カ所が悪くなっても上手に歩けなくなるし、それが原因で他に負担が余計にかかってますます歩きにくくなるのです。

全てを整えて歩けることでQOLを高めていきましょう。

 

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